不登校と向き合う方法|統一場心理学/吉家重夫 公式ホームページ

5-1 Sさんの場合 
いじめと不登校


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Sさんは、小学校4年生までは明るくてやんちゃな子どもでした。しかし、5年生になって急に友だちが離れてしまい、内気な性格に変わってしまったと言います。

中学に入ると、益々内気な性格になってしまい、1回いじめにあったのがきっかけになって、それ以降はひんぱんにいじめられるようになってしまったそうです。

中学2年になったとき、新しいクラスに馴染めず、5月から不登校になってしまいました。9月に初めてSさんに会ったとき、直ぐに問題の困難さを知りました。最低でも半年、場合によっては1〜2年が必要になると考えました。

問題は、家族からの扱いで、日頃から「お前はダメだ」とか「出来が悪い」などの批判を言われ続けているようでした。

まずは自分自身を取り戻し、何をしたいのか、どうなりたいのか、何が欲しいのかなど、自分の気持ちに気づくところから始め、1年後、下のクラスに移って元気に登校し始めました。

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第5章 カウンセリング事例

5-1 Sさん/いじめと不登校
5-2 B君/突然気力が無くなり
5-3 Dさん/人間関係が怖い
5-4 T君/社会に出たくない

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第1章 不登校の問題とは
第2章 不登校の対処ラ
第3章 不登校の心理
第4章 不登校のケーススタディ
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