不登校と向き合う方法|統一場心理学/吉家重夫 公式ホームページ

3-4 子どもの心を壊すもの(3)
まとまりのない環境


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不登校を解決する方法

何か大きなことを成し遂げるためには、長期に渡って同じ思いを持ち続けることが不可欠だと思われます。その場その場で、次々に親や先生から出される要求に答えるだけでは、なかなか自分の中に一貫性をもつことは難しいでしょう。

現代の日本の社会は、これまでの誰も経験したことがないほど変化が激しくて、複雑で一貫性のない環境になってしまっています。親や学校の先生は、子どもたちの心が一貫性を保てるために、どのくらい助けになってあげているでしょうか。

子どもたちの心が一貫性を保つためには、まず、余裕が必要です。ゆったりと安心できる一定に保たれた環境が必要です。余裕があれば、自発的に何かをしようと考えることができ、自発的な動きの中では、私たちの心は一貫性をもちやすくなるのです。

[第4章4-1へ続く]

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第3章 不登校の心理

3-1 我が国を覆う心の病
3-2 子どもの心を壊すもの(1)
┗誰の価値観で生きてきたか
3-3 子どもの心を壊すもの(2)
┗疎遠な人間関係
3-4 子どもの心を壊すもの(2)
┗まとまりのない環境
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第1章 不登校の問題とは
第2章 不登校の対処ラ
第4章 不登校のケーススタディ
第5章 カウンセリング事例
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