
3-1 我が国を覆う心の病
・−・−・−・−・−・−・
日本経済新聞(平成15年8月4日)によれば、我が国では7人に1人は生涯に一度はうつ病を経験するそうです。国内のうつ病患者は軽症を含め数百万人とみられています。「心の風邪」とも呼ばれますが、悪化すると自殺に至ることもあります。
発症には職場や家庭環境、性格、遺伝など様々な要素が絡み、脳内の神経伝達物質のバランスが崩れる「脳の病気」とも考えられています。
しかしうつ病は、人間関係を含む環境を整えたり、腕の良いカウンセラーに掛かることで治せるものでもあります。にも関わらず、社会全体としてさほどの改善がなされていないのは、我が国に効果的な方法が存在していないことを示しているとさえ言えるでしょう。
不登校が日本全体としてあまり改善しないのも、そうした精神疾患に関する手薄な状況の中に現れている問題であるとも言えるのです。
・−・−・−・−・−・−・
第3章 不登校の心理
3-1 我が国を覆う心の病
3-2 子どもの心を壊すもの(1)
┗誰の価値観で生きてきたか
3-3 子どもの心を壊すもの(2)
┗疎遠な人間関係
3-4 子どもの心を壊すもの(2)
┗まとまりのない環境
・−・−・−・−・−・−・
第1章 不登校の問題とは
第2章 不登校の対処ラ
第4章 不登校のケーススタディ
第5章 カウンセリング事例
著者プロフィール
・−・−・−・−・−・−・
s友達に教える
祺Rコードを表示
wお問い合わせ
(C)不登校と向き合う方法