
1-3 自主性を育てたか
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不登校になる子どもたちを見ていると、どこか自主性が弱いと感じることが少なくありません。
いつも誰か他人の基準で行動をしていて、それが嫌になると動けなくなり、不登校になる場合もあります。それまでの間ずっと親の基準で行動をしていたので、それ以外の方法で行動しようとしても、なかなか難しいのです。
何かの問題について子どもと話し合ったとき、最後に子どもの主張・結論を通したことが、どのくらいあったでしょうか。
意見を聞いても、結局親が説得してしまったり、嫌な顔をしてしまったり、途中で親の意見を押しつけたり、最初から親の意見を一方的に話したり、そんなことは、どのくらいあったでしょうか。
自主性を育てるためには、子どもが自分で考えようとしたときに尊重し、実際に考えたときには耳を傾け、考えを行動に移したら誉める。そんな繰り返しが必要だと思います。
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第1章 不登校の問題とは
1-1 子どもだけの問題ではない
1-2 不安な時代の特徴?
1-3 自主性を育てたか
1-4 希望を持っているか
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第2章 不登校の対処ラ
第3章 不登校の心理
第4章 不登校のケーススタディ
第5章 カウンセリング事例
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