
1-1 不登校は子どもだけの問題ではない
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不登校の問題が、多くのメディアに取り上げられるようになってから、もうずいぶん長い時間が過ぎたように思います。
しかし、この問題は解決するどころか、益々社会的に大きな問題になっているのではないでしょうか。
そもそも、不登校という名称は適切ではなくて、似た現象は子どもたちの枠を越え大人たちにも見られるように思います。
社会に適応するよりも、自室にこもることを選択した引きこもりは、子どもたちに限ったことではありません。
就職した若者が、3年で辞めてしまう。
会社が倒産しそうになっても、積極的には動かないサラリーマンは、結果的にはホームレスになってしまうかもしれません。
単に「子どもたちが学校へ行かない」という現象ではなくて、私たちの住む社会全体が病気になってしまっているのではないでしょうか。
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第1章 不登校の問題とは
1-1 子どもだけの問題ではない
1-2 不安な時代の特徴?
1-3 自主性を育てたか
1-4 希望を持っているか
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第2章 不登校の対処ラ
第3章 不登校の心理
第4章 不登校のケーススタディ
第5章 カウンセリング事例
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